Reach For Tomorrow

2017年卒予定の大学生です。日々感じたことを記しておくブログです。

2016年8月のこと

8月は、暇を満喫するということがテーマだったのでひたすらのんびりした。 そんな一ヶ月の備忘録 よく聴いた音楽 PHANTASIA アーティスト: ザ・なつやすみバンド,中川理沙 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2016/07/20 メディア: CD こ…

「羽海野チカの世界展 〜ハチミツとライオンと〜」に行ってきた

香港から帰ってきて、すぐに行った「羽海野チカの世界展 〜ハチミツとライオンと〜」がとってもよかった!西武池袋本店デビュー! 「ハチミツとクローバー」と「3月のライオン」の原画がたくさんあって、それを見るだけでも幸せな気持ちになったんだけど、個…

加藤千恵「ラジオラジオラジオ!」

香港滞在中は、大学が市街地から離れたところにあったこともあり、夜はだいぶ自由な時間があったので7月はあまり読めなかった本をたくさん読んだ。とはいえ、Kindleの充電器を持っていくのを忘れてしまったので、Kindleの電池が切れた滞在終盤はあまり読み進…

就活の振り返り その2

これの続きで就活に関して。 m-tenenbaum.hatenablog.com 今回は就活する上で気にしてた点と、今の会社を選んだ理由について 気にしていた2つのこと (1) あまり精神的に無理をしない (2) 好きな会社と好きな働き方は一致しない (1)に関して 自分が出来る限り…

山内マリコ 「買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて」

今、香港の大学に2週間の短期留学(奨学金的なものを貰えたので破格の値段)をしているんですが、夜は結構暇なので久々にブログ更新。 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて (文春文庫) 作者: 山内マリコ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/03/10 メ…

就活の振り返り

ここでは報告していなかったですけど、少し前に就活終わりました〜。 一段落したので、働き始めた後に振り返ることができるように、就活で考えてきたことを文字に残しておきたいと思う。友達に読まれると恥ずかしいけど。 1. ざっくり考えていたこと (1) 早…

「出版文化論」佐々木敦×九龍ジョーの感想

今日の4限、映画論の授業中にたまたまtwitterを見ていたら佐々木敦氏が、5限の出版文化論の授業のゲストスピーカーにライターで編集者でもある九龍ジョーさんが来ることを告知していた。たまたま5限空いていたし、他学部の授業であるが迷わずモグることを決…

2016年6月に読んだ本

6月に読んだ本をまとめておく。今月は、タマフルの海外文学特集の影響と、時間に余裕もあったことで海外の作品をたくさん読んだ。タマフルの特集のことはここに書いたのでよかったら。 m-tenenbaum.hatenablog.com 1.ダニエル・アラルコン 「夜、僕らは輪に…

5月・6月あたりに聞いていた音楽

ここ最近聞いていた音楽。いつか振り返るための備忘録。 1. HALFBY - Slow Banana feat. Alfred Beach Sandal(Official Music Video) - YouTube HALFBYのアルバムは冬に発売してたけど、夏に合う感じ すぐにvideotapemusicが作ったとわかる映像。こないだ…

タマフルの「海外翻訳小説の身もフタもない楽しみ方を学ぶ」特集が面白かった話

1ヶ月前ほどのタマフルの「海外翻訳小説特集」がとても面白かったので、最近はちょっと意識的に海外文学作品を読むようにしている。ちなみに、それまでは1年に5冊くらい読むペースだったのだが、ここ1ヶ月で4冊ほど読んでいる。 www.tbsradio.jp もうすぐポ…

2016年5月に読んだ本

小説の感想で1記事を書けるほどの語彙力や文章力はないのだけども、だからといって読書メーターに記録だけを残すだけでももったいないので、これからは各月毎にまとめて紹介しようと思った。 1. ラッタウット・ラープチャルーンサップ 「観光」 観光 (ハヤカ…

「サーチ・インサイド・ユアセルフ」とオードリー若林から学ぶ「自信」

引き続き、「サーチ・インサイド・ユアセルフ」で書かれていて印象に残ったことをまとめる。今回は自信の話について。ここでも、思わぬところで他の人とのつながりを発見したから楽しかった。 サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグ…

「サーチ・インサイド・ユアセルフ」と村上春樹が語る「痛みと苦しみ」

「How Google Works」を読んでから、Googleの、科学的な知見を日々の働き方に落とし込む姿勢に関心を持っていたところにまた新たな本が発売されたので、早速読んでみた。 サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス…

是枝裕和「歩くような速さで」・「世界といまを考える」

中学生の時に「誰も知らない」を見て衝撃を受けて以来、大好きな映画監督の一人である是枝監督の新作「海よりもまだ深く」が週末に公開される。これを機に、エッセイ「歩くような速さで」・対談集「世界といまを考える」を読んだので、新作を見る上でヒント…

松田青子「ロマンティックあげない」

松田青子さんの新しいエッセイ集「ロマンティックあげない」を読んだ ロマンティックあげない 作者: 松田青子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/04/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る カラフルなワンピースに電動ノコギリという印…

2016GW振り返り

学生最後(のつもり)のGWだったので、メモしておこうと思う。 基本的にはバイトばっかりしていた気がするけど、それだと悲しい気持ちになるので 1. 浜松旅行 浜松に1泊2日で行った。 目的は2つあって、1つ目は中高の友達と旧交を温めること、2つ目はアント…

「イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ」

いきなりなんですが、イケアが40年間人気を保ち、彼らを凌ぐ競合他社が出てこない秘訣と、夫婦円満の秘訣に共通項があると言われたら、それが何か思いつきますか? イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ 作者: クレイ…

長時間の逆質問が苦にならないために読んでおきたい本

金融系の企業を受けている友人と話していて、「リクルーター面談で逆質問の時間を長く取っている企業が多いんだけど、質問が途切れないコツってない?」と聞かれたので、ある本を勧めたところ、友人はすぐに買って読んでくれたようで、「使えた!」と喜んで…

就活中間報告その3 「グローバルに働く」とは?を考える

このエントリを書こうと思ったきっかけはこの記事を読んだことから www.onecareer.jp 大学時代に留学もしていたし、NGOの活動でアジアに行くこともあったので、就活当初は、漠然と海外でも働きたいな〜という想いがあり、この記事にあげられている「グローバ…

オードリー若林とピクサー、どちらも自信を持つ上で大切にする「プロセス」

最近読んだ本の中で、接点が本来はないはずの2冊の本なのに、たまたま似た話が連続したのでメモしておこうと思う。 何が似ているのかというと、どちらの本も「結果」ではなく「プロセス」を重視するべきだということを伝えている点が似ている。 まず、その2…

楠木建 「好きなようにしてくださいーーーたった一つの仕事の原則」

最近就活中なので、どうしてもビジネスよりの本を読む機会が多い。この前は個人的には「ストーリーとしての競争戦略」でおなじみの楠木建の本を読んだ。 好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則 作者: 楠木建 出版社/メーカー: ダイヤモンド…

「火星の人」「オデッセイ」

原作の「火星の人」読んで準備万端で気合い入ってたこと、シネマイレージカードのポイント貯まっていたこともあってIMAX3Dで「オデッセイ」を鑑賞した。 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) 作者: アンディ・ウィアー,小野田和子 出版社/メーカー: 早川…

「How Google Works 私たちの働き方とマネジメント」

Googleがどのように人材を集めて、ビジネスを拡大していったか。また、その中でどんな課題に直面して、それをどのように解決していったか?あるいは、働く中で大事にしている価値観は何か?などについて当事者の立場から書かれた本 How Google Works (ハウ・…

白川克「会社のITはエンジニアに任せるな!」

IT系の会社の説明会などに行くと、「会社の経営層がITを理解していない」とか「今後の業務や経営の改善のためにITが欠かせない」といったフレーズを聞く。そういったフレーズを何度も聞くうちに、「でもITを理解していないってどういうこと?矮小化している…

就活中間報告その2 自己分析や説明会で気をつけていること4点

その1はこちら m-tenenbaum.hatenablog.com その2では、就活を通じて、自分なりに他の学生の様子を見ながら、気をつけていること4点について書く。 1.レベルの低い質問をしない 企業説明会や説明会にセットで行われることもある内定者の座談会で、学生がする…

就活中間報告その1 就活する上で心の支えになった6冊の本やマンガ

このブログを始めるにあたって、就活の話はありきたりだし、書きたくないな〜と思っていた。しかし、いかんせん就活に時間と気持ちを取られてしまっていて、まともにブログ更新できていないので当初の思いを断ち切って就活の話を書こうと思う。 来年、もし就…

ロバート・ゼメキス「ザ・ウォーク」

初めて劇場でゼメキス監督作品を見たけど、とっても面白かったので感想を残しておこうと思う。ネタバレしているので、気になる方は読まない方がいいかもしれない。 一番面白かったシーン 渡り終えてからラストシーンまでが最高だった。 「あんな醜い箱で綱渡…

著名人(羽海野チカ・佐藤健など)が語る木皿泉

木皿泉「昨夜のカレー、明日のパン」が文庫化された。2014年の本屋大賞2位に輝いたこともあって、本屋ではなかり目立つ場所に置かれていた。 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) 作者: 木皿泉 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/01/07 メディア:…

2015年に聞いたラジオで特に面白かった回

2014年に留学して以降、ラジオを頻繁に聞くようになり、あっという間に生活に欠かせないピースとなった。テキトーに聞き流しながら作業(レポートやESを書いたり)できることが本当に魅力的だし、自分だけに話しかけてくれるようなトークも楽しい。 そんな中…

1.4でプロレス観戦デビューに至るまでと、その感想

1.4に東京ドームにプロレスを見に行った。 最近気になっていたので、誘われた時は前のめりで参加を即決。 初めてのプロレス観戦だったので、知らないことがたくさんあったけど、それでもかなり楽しく、なんなら泣きそうな瞬間もあったので感想を残しておく。…