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Reach For Tomorrow

2017年卒予定の大学生です。日々感じたことを記しておくブログです。

面白い授業を探している早稲田の学生は「プロプロ」がオススメですよ

こないだ、多分1・2年生だと思われるグループが昼休みに教室で授業の愚痴を話していた。話を盗み聞いていると、根本には授業内容に対する関心のなさに加えて、自分たちが受け身で受けなくてはならない講義形式の授業に対する不満が原因のようだった。

本当は授業の環境ではなく、自分の姿勢で授業の取り組み方を変えるべきだとは思う。例えば、講義形式の授業であっても、予習しておけばある程度受け身の姿勢は回避できるのでは?なんて思ったり。

 

ただ、もう少し主体的に取り組める授業を取りたい!

なんなら就活の役にも立つような授業なら最高!

そんな授業ならもっと予習とか準備しっかりするよ!

そんな気持ちを持っている早稲田生に勧めたい授業が「プロフェッショナルズ・ワークショップ」(通称プロプロ)である。

1. プロプロとは

プロプロの紹介を引用すると

企業・自治体が実際に抱える問題について、各企業・自治体のプロフェッショナルズと学部/学年をこえて集まった有志の早稲田大学学生が共同で問題解決に取り組み、解決案を提案します。

プロプロの種類は2種類あって、

  1. 授業として取り組むタイプ
  2. 夏休みに取り組むタイプ

 

1は、全8回の授業で単位がもらえる、わりと有名企業が参加している点がメリット。

2は、単位は来ないが、企業が求めるアウトプットのレベルは高い点、メンバー・社員の方と濃い期間が過ごせる点がメリット。

 

有名企業ってどこ?と思われた方に一部を紹介すると、フジテレビ・日経・SMBC・日本IBMなど。有名なはず!

テーマはフジテレビだったら、「5年後10年後のテレビの近未来予想図」

IBMだったら、「ITが社会により役立つための提案」

こんな課題に取り組みます。

 

2. プロプロのメリット

自分はアシスタントとしても、プレイヤーとしても関わったことがあるが、プロプロのメリットは3点あると思う。

  1. 普段接点を持ちづらい人と出会える
  2. 業界理解・企業理解が進む
  3. グループワークの経験を積める
1.普段接点を持ちづらい人と出会える

1年生はともかく2年3年と学年が進むにつれて、ゼミ・サークル・バイトくらいしか新しい人との接点がなくなってしまう学生って一定程度いると思う。

ただ、そうなると周りは自分のことをすでに理解してくれているので、自分がどんな人間でどんなことに興味があるかといった自己紹介をする機会が減るし、視野が狭くなりがちになってしまうと思う。

プロプロに参加する学生は学年・学部がかなりバラバラなので、普段は出会わない学生と出会える。その中で関係を築いていくためには、自分をきちんと紹介して、メンバーとの共通点や相違点を見つけていくコミュニケーションはかなり重要。

 

2.業界理解・企業理解が進む

これはなんとなく憧れ・知名度重視で就活をしがちな大学生(自分含む)にとって重要。授業によるかもしれないが、社員の方が多数いらっしゃる授業もあるので、そこでどんな人が働いているのか、実際どんな仕事をしているのかを聞くことで理解が進むと思う。

社会人との接点がバイト先の社員くらいしかない学生や、OB訪問などがまだ現実的ではないかもしれない2年生とかは、ここで結構質問の仕方とか学べるのでは?

 

3.グループワークの経験が積める

プロプロはグループワークが中心。ゼミ以外にグループワーク中心の授業って案外大学に少ない気がする。ただ、実際に社会に出たら個人ワークはなかなかないわけで、グループワークを通じて、自分の得意な役割とかそういったものを見つけられるといいと思います。あと、きちんとグループでアウトプットを出して、社員の方がフィードバックくれるのも嬉しい。期末テストの評価ってかなりブラックボックスの印象を受けるけど、そういったことがないと自分は大分やる気出る。

 

ここまでを読んでプロプロが気になる人はこちらをチェック↓

でも、結局大事なのは主体性かなとアシスタントをやっていて強く思いました。

あと、提案で終わってしまうからどう実行に落とし込むかって視点は抜けがちなのが仕方ないけど残念。

早稲田大学実践型産官学連携プロジェクト プロフェッショナルズ・ワークショップ

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