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Reach For Tomorrow

2017年卒予定の大学生です。日々感じたことを記しておくブログです。

就活中間報告その1 就活する上で心の支えになった6冊の本やマンガ

このブログを始めるにあたって、就活の話はありきたりだし、書きたくないな〜と思っていた。しかし、いかんせん就活に時間と気持ちを取られてしまっていて、まともにブログ更新できていないので当初の思いを断ち切って就活の話を書こうと思う。

来年、もし就活の相談等をされた時に、このころの自分がどんなことを考えていたのか参考になりますように。

 

まずは、就活にあたって参考にしている本や記事を紹介する。

1. 中川淳一郎「内定童貞」
内定童貞 (星海社新書)

内定童貞 (星海社新書)

 

twitterが面白い中川さんの就活に関する本。良くも悪くも就活に対してビビらなくなる効果があると思う。

この本から3点

  1. 面接ではとにかく質問にきちんと答える
  2. 何が好きか、何が嫌いか、どんな時に幸せか、どんな時に腹がたつか、ある程度自分が優れていると思う部分は何かをまずは把握する(自己分析というマジックワードに惑わされない)
  3. 社会人と普通に話す経験を積む

本で書かれていることと似た内容になっているけど、このイベントレポートも面白い。

ji-sedai.jp

 

2. 伊賀泰代「採用基準」
採用基準

採用基準

 

ち◯りんさんと同一人物と言われている著者による、主にリーダーシップに関して述べられた本。詳しい感想は以前ここに書いたので参考に。

m-tenenbaum.hatenablog.com

読んだのはずいぶん前だったが、改めて読むと、自分がどんな生き方をしていきたいか、その生き方を実現していくためにはどうしたらいいかを考える上で参考になる部分がまだたくさんあった。

 

 3.マーカス・バッキンガム「さぁ、才能(じぶん)に目覚めよう-あなたの5つの強みを見出し、活かす」
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
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ESで「あなたの強みは何ですか?、またその強みに関するエピソードを教えてください」的な設問が多くある。自分が考える強みなんて、ぼんやりしていてわかりづらくて困る。そんな時にオススメなのがこの本。テストに答えると、勝手に自分の強みを判断してくれる。あとは、その強みに基づいて、エピソードがないか考えればいいのでとても楽ちん。

ちなみに私の強みは

    1. 回復思考(問題解決が好き)
    2. 収集心(知りたがり屋)
    3. 学習欲(学ぶのが好き)
    4. 共感性(周囲の人々の感情を察することが得意)
    5. 個別化(一人一人の個性に着目する)

 

4.朝井リョウ「何者」 
何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

 

直木賞を受賞して、映画化も決まっている朝井リョウの代表作。「自分は他の人とは違う」みたいな感覚に酔わないためにもこの本は大事。どの人も、自分なりに就活を頑張っているんだから。

 

5.安野モヨコ「働きマン」
働きマン(1) (モーニングコミックス)

働きマン(1) (モーニングコミックス)

 

オレは「仕事しかない人生だった」そんな風に思うのはごめんですね。

 

それもある

それも多分あって

確かにそのとおり

 

でも

あたしは仕事したなーって思って死にたい

 

このセリフに共感したところから「就活がんばろー」って心から思い始めた。仕事したなーって思って死ぬためには、どうしたらいいかはまだまだ模索中ですが。

 

4/28 追記

タマフルに出ていて知ったトミヤマユキコさん(早稲田で少女マンガの授業を持っていて大人気)も同じセリフを推薦している!

labo.nikkeihr.co.jp

 

私のお気に入りは何といっても、安野モヨコさんの『働きマン』。

 

連載が中断してから随分経ちましたが、色褪せない魅力があります。週刊誌の編集部という一つの職場を舞台にしているけれど、主人公のようないわゆる「ばりキャリ」だけでなく、さまざまな事情や信条を持って働く人の姿が描かれている。

「世の中の渡り方、仕事の進め方の正解は一つじゃない」と読み返すたびに実感させられます。多様性があるからこそ職場は回っていくのだ、とも思います。

 

「あたしは仕事したなーって思って死にたい」。

 

1巻で登場する主人公のこの台詞を、全ての学生の皆さんに贈りたいですね。結婚や出産で得られる幸せはもちろんある。でもそれは、パートナーとか周囲の環境とか、自分の力だけではコントロールできない外部要因に影響されるものだとも思うんですよ。

その点、仕事は自分の頑張りが自分に返ってきます。しかも、働くことで社会とつながれるし、それで安定する自我がある。厳しいけれど楽しいのが仕事です。振り返って「よく働いたなあ」と思えたなら、それは財産だと思いますよ。

 

6.田島列島「子供はわかってあげない」
子供はわかってあげない(上) (モーニング KC)

子供はわかってあげない(上) (モーニング KC)

 

マンガ大賞2位にも輝いた最高のボーイ・ミーツ・ガール作品だけど、ヒロインのお父さんが言う

世界に必要なのは「自分にしかない力」じゃない

「誰かから渡されたバトンを次の誰かに渡すこと」だけだ 

というセリフにも、大きく影響されている。

この作品を読んだのが留学中だったこともあって日本(人)のありがたみを実感することも多く、自分が働く意義もこういったところにあるんだろうなーと思っている。

 

続きはこちらから

m-tenenbaum.hatenablog.com