20190129
長年に渡って度々手をつけるものの進んでなかった、「それでも町は廻っている」を年末の旅行中から一気に読み進めていたのだけど、とうとう最終巻まで読み終えた。
誰かと誰かが恋愛関係になったりだとか、離れ離れになったりだとか大きな分岐点はないけど、それでも何か少しずつ変わっている感じがあるお話。
この最果タヒさんのブログも最高。
この日の仕事は、年末から年始にかけて案件で学んだことがすぐに活かせた実感があってよかった。
成長意欲が周囲に比べてそこまで高いとは思わないけど、こういう時は素直に嬉しいなと思う。